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手汗と自律神経の関係とは?

自律神経はストレスや緊張、不安などで乱れます。自律神経が乱れると手汗を多量にかくようになるのです。
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大昔、人々は素足で野山の実や草を採取したり、狩猟をして食物を手に入れていました。手や足に汗をかきやすいのは、植物を採取したり動物を捕獲するとき、手先や足先が滑らないために汗が出るようになったと言われています。

手汗と自律神経の関係は?

自律神経は交感神経と副交感神経から成り立っています。交感神経は緊張を感じると活発になり、副交感神経はリラックスすると活発になります。
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交感神経と副交感神経がバランスよく働いてくれているときは体調も良いのですが、リラックスをしている状態にもかかわらず、汗をかいたり息苦しくなったりするのは自律神経が乱れているからです。
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<こんな症状が自律神経の乱れです>

  • 些細なことで落ち込む。
  • なかなか寝付けない。
  • 食欲がない。
  • 集中力、思考力、判断力が低下する。
  • 風邪を引きやすい。
  • 肩や首がこる。
  • 手足が冷える。
  • のどに違和感がある。

手汗の原因は?

手のひらには汗腺が多くあるので、汗をかきやすい部分です。誰もが汗をかくのですが、気になるほど多量の汗が出る人は、普通の人より自律神経が過敏に働くからです。
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汗をかきやすい部分は、ほかにも脇の下やへそ、陰部、足などですが、特に手汗は自律神経が影響していると言われています。

汗の種類について

汗の種類は次の3つに分けられます。
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①温熱性発汗

暑い夏やスポーツ時の汗は、体温調節のための大切な生理現象の汗です。

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②精神的発汗

ストレスや緊張、不安などで交感神経が刺激され手のひらや脇の下などにじっとりと汗が出ます。

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③味覚性発汗

辛い食べ物や刺激のあるものを食べると、額や鼻、口のまわりに汗をかきますが、この汗も生理現象です。

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手汗はエクリン汗腺から分泌され、汗の成分の99%が水分で、残りの1%が塩分、尿素、ミネラル、アンモニアなどです。脇の下などのニオイはアポクリン汗腺からのため臭いますが、手汗は基本的に臭うことはありません。

悪循環を断ち切りましょう。

手汗をかくことでストレスを感じると、交感神経が優位になって体全体の筋肉がこわばります。すると血液の流れが悪くなり体中に栄養素が行き届かず老廃物も排出されません。その結果、体の回復も新陳代謝も進まず疲れが慢性的に続くことになります。
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「手汗は臭うこともなく、自分が気にしているほど他人は気にしていない」と、考え方を変えることが大事です。
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手汗を気にすれば気にするほど症状は悪くなるので、できる限り気にしないことが改善への近道です。とは言え、気になるものは気になるという気持ちもわかりますので、自分の手汗が一時的になくなったと実感出来る制汗剤などを使ってみるのもいいかもしれません。
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最終的に手汗を改善するためには自律神経を整えるしかありません。体を温める飲み物をとり、ぬるめのお湯にゆっくりつかり、たっぷり睡眠時間をとりましょう。悩んでもどうすることもできないことは、考えないようにしましょう。
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また自分の中に溜め込むこともストレスになりますので、ぜひ私にメールしてみてください。基本的には24時間以内に返信します。(どんな小さなことでもいいですよ。)
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あなたが手汗から解放されるお手伝いができれば幸いです。

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